〈映画100〉【2】「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」2018/6/29~7/2
ごきげんよう、よしいです。
今回は映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」についての感想です。
こちら!金曜ロードショーで6月29日に放送されたものです。
(今夏の金曜ロードは熱い…!)
あんまり感想らしい感想は書けそうにないです、
今回もゆるう~くいきますね。
まず、映像古っ!と思いまして、雰囲気出てますね(?)。
視聴している間、「何だこの感覚」と考えていたんですが
以前大学の授業で「華氏451」という映画を観させられた(断片的に)
あの時の感覚だと気づきました。
冒頭なかなか退屈で。
リアタイで観ていたんですけど眠気等にも耐えられず日を改めることに…
月曜再視聴!
やはり少し知識がないと観難いなあ、と思ったのでウィキ先生頼りました。
エピソード4と言いつつ映像作品としては第一作なんですね。
スター・ウォーズをきちんと視聴するのは今回が初めてなので不足なかったです、良かった。
R2-D2可愛いな、C3と良いコンビ。
字幕:R2-D2(機械音)
いとおしい…
レイア姫想像より若くなかった。大胆な行動は好感が持てた。
主人公の彼女への好意が分かりやすくて面白かった。
え、じいちゃん死んだ?あっさり。
まあ何だかんだ実は生きてて今後登場するでしょう。
ハン・ソロ不憫。ダストのシュート先で扉壊そうとして銃撃ったシーン。
非難浴びせられ過ぎ、一番笑いました。
相棒の毛むくじゃら、チューバッカ。
あまり活躍はなかったですが可愛いですね。
ハン・ソロに関しては映画最新作が公開されるようで、少し興味が湧きました。
映画に関して
以前は全く興味がなく、観ても途中で飽きて
「その映画タイトルだけ知ってる~」という感じでした。
何だかじっと観ていられない、この時間もったいないとか思ってました。
「スター・ウォーズ」
こうして映画100本観るぞ!そして感想全部書くぞ!という目的によって
半ば強制的に、結果このような世界的に有名な作品を
鑑賞することが出来て良かったと思います。
一般教養を身に着けるような感覚、
これからより社会に出ていくために必要!(世間話する時とか)的な。
スター・ウォーズシリーズ鑑賞へのハードルも下がったことですし
機会があったら他のエピソードも見たいと思います。
(個人的にハン・ソロとレイア姫の掛け合い多いと胸アツです。)
何だかアカデミックな気分。
次は「華氏451」を観たいです(前回断片的にしか観られなかったので)。
ではまた。